※終了しました。ご来場ありがとうございました。
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※終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
※終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
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※終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
※終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
ガラスに対する自らの世界観をもとに
ガラス素材の研究開発から作品制作までのプロセスををアートワークとして考えている。
ジャンルにとらわれない自由な表現は、器やオブジェ照明など多岐に及ぶ。
個展を主に作品を発表し、近年はモロッコ王国・王室への作品の献上など活動の域は広がっている。
加川広重さんのホームページhttp://www.kagawahirosige.net
お問い合わせは:アートコレクションハウス 03-6673-6554
織田千代さんのホームページ http://www.chiyo-maru.jp
手紡ぎ羊毛、シルク、そのままの素材・色で自由に織り上げたものたち
杜間道に、そして宮城県にカリモク60シリーズがお目見えして丸3年がたちました。
これまでのご愛顧心より感謝いたします。
長くひっそりと日本の暮らしを見つめ、成熟し続ける家具 カリモク60(ロクマル)
すわり心地、サイズ、すっきりしたデザイン
是非この機会にカリモク60に触れてください。
より深くカリモク60を知っていただくために、
より多くの方にカリモク60の魅力をお伝えできるよう、
ギャラリースペースをいっぱいにカリモク60の世界をつくります。
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
ウール・シルク・綿・金属などの繊維を使い、立体作品からタペストリー、
ふんわりしたマフラーまで織りの手法で創り上げて生きます。
それぞれの素材の持つ美しさ、面白さの重なりを楽しみながら、いつのまにか
不思議な空間に包まれている・・・そんな瞬間を感じていただけたら幸いです。
杜間道での4度目の個展です。
制作と発表を繰り返す中で、いつもいつも新鮮な気持ちで作品を生み出せていると日々実感できるようになってきました。
今回は作品群にデッサンやドローイングも一部加えて展示いたします。作品の持つ世界に広がりを感じていただけたらと思います。
是非ご高覧下さい。
風景や生き物に内在する光や色彩を感じ、描く。
巨大水彩画作家のイマジネーション溢れた小品の世界。
日本からはるか7500kmも離れたイランで受け継がれてきたげ芸術があります。
遊牧民が家族のために糸を紡ぎ、野の草木で染め、一つ一つ丹念に織り上げる・・・
それがキリムとペルシャ絨毯です。
売ることを目的とせず、家族で使うために織り上げられたこの絨毯とキリムには、
愛情と個性に溢れた真の美があります。
そのぬくもりと高い芸術性に触れてください。
aqua(水)をテーマに、書というジャンルを考えず自由に製作した。
詩人達の言葉の力を借りて、湧き水のように自然にカタチが湧き出る一瞬を捉え、
海の波のように踊る線を引きたいと思った。
雨や滝、氷と様々に姿を変える水のように、本質をそのままに変容していきたい。
(佐藤華炎)
「北の匠の会」発足記念
メンバー:工藤正昭(会長) 後藤修二 林勝美 佐藤正義
製作実演、ミニワークショップ(有料)を行います。
詳細はメンバーのHPをご覧下さい。
http://www1.odn.ne.jp/boss-nonko/index.html
71年ニュージーランドに生まれたアロンサイスさんは、現地での
作陶の中、突如出会った日本の「桃山茶陶」に強い衝撃を受けます。
意を決し95年に来日。美濃地区で研鑽を積み重ねたのち益子に居
を移しました。
「桃山の心に自分の味を入れ、今の時代を表現したい」と独自の世界を
展開し続けます。
織部・志野・黄瀬戸を中心にした器、オブジェ・板絵なども展示します。
自由で楽しいアロンさんの世界に是非お越しください。
こんにちは。
宮城大学光画部写真展「28」のお知らせです。
私たちはひとつのテーマにこだわらず、人、風景、空間などを額や組写真で一人ひとりが個性豊かに表現しています。
ふらっと立ち寄って穏やかな時間を与えられ、またご来場の方々に何か感じるものを与えられるような写真展にしたいと考えています。
部員一同、皆様のご来を心からお待ちしております。
たどり着き、そして後にする2008年。
訪れた空間と時間を手にし2009年へ。
時の流れに思いを込めた作品をつくります。
杜間道恒例冬の村山耕二ガラス展。
作品と展示が新しい年へのおみやげ話に繋がっていただけたらと思います。
グラスやランプ、その他新しい試みの作品がご覧いただけます。
皆様のご来場心よりお待ちしております。
※God Inc.
アロンの個展にはこのサブタイトルがつきます。
God Inc.とは ‘神様のカンパニー’とのこと。
‘神様はいろいろな美しいものをつくりあげ、それが一緒になってもっと美しい世界ができる。
そんなイメージでぼくもやる’と。
作品の絵のなかに‘Hip Hop’という文字が入っているものがあります。
それもこの考え方からくるもの。
Hip Hopは‘いろんな美しいことば・音楽が交じり合って、うまくすると
新しくて凄いものができる。僕の陶器もそんな感じ’と・・・・
村山耕二 < ムラヤマコウジ >
『日常使いの竹篭を!』
とびきりの技をもつ別府の職人達が今年も頑張ってくれます。
竹を選り、割り、磨き、編む。頬擦りできるほどのなめらかな篭は、タワシとクレンザーで洗えるほど丈夫で強く、
何十年使っても大丈夫です。
何十年も使うほどいい篭になります。
今年も日本の自慢、別府クラフト協同組合の竹篭を手にとってご覧ください。
仙台、杜間道で二度目のUNDER THE TREE展。
今年もより多くの方にごも活動を知っていただけるよう、また、多くのご支援を賜れるよう、
昨年より期間を延長し開催します。
ホームの子ども達の絵、その絵をノートに、バックに。
タイシルク。コットンを使った洋服やバックなどを展示販売します。
お買い上げいただくことが支援につながります。宜しくお願いいたします。
また、代表、名取美和のお話の時間を持つことになりました。(14日<土>15:00〜)
バーンロムサイを紹介する映像とともに、異国で奮闘する日本人の活動をご紹介し、
ご支援を仰ぎたいと思っております。
皆様のご来場心よりお待ちしております。
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
私たちは大学で出会った個性の強い8人グループです。
いつも、お互いのことを宇宙人と呼び合っています。
そんなことから、今回は宇宙をテーマに一人づつ自分の惑星を持ち、
その惑星たちが“地球で会おう”という誓いを作品で表現していこうと考えています。
今回、私たちにとって初めてのグループ展ということでまだまだ未熟な点もあると思いますが
精一杯、一人ひとりの持っている自分を表現し、ギャラリーを宇宙空間にしていこうと思っています。
そんな私たちのグループ展を是非、見にいらしてください。
バーンロムサイについて詳しくはこちら http://www.banromsai.jp/
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
秋田県湯沢市川連町。
そこではずっと昔から日常の器がたくさん作られてきました。
ほんのり逞しく、静かに磨かれたそれは、頑と丈夫で、使うことで美しく輝く器です。
みんなの器ですから高価ではありません。高価にならないように工夫し、たくさんつくって来ました。
名を挙げる機会の少ない産地ですが、川連は間違いなく日本の漆器の底力です。
今ここで、若い塗り師が立ち上がりました。職人であることに賭けた彼らの器を是非ご覧下さい。使って下さい。
大関 功 佐藤昭仁 摂津広紀 佐藤史幸